2015年ツール・ド・フランス第6ステージで落車、左鎖骨を骨折し、マイヨジョーヌを着たままレースを去ったドイツのトニー・マルティン(エティックス・クイックステップ)の手術が、無事成功したことが7月10日にチームから発表された。